2016年11月6日(日)金沢市ものづくり会館多目的ホールにて

「ひもトレ&バランス講習会」講師:小関勲先生

 

 

ひもトレレポート

世の中の大事なことは大きな声で語られるものと思い込んでいました。身体に関して言えば、大きな声で語られるのは悲鳴だけなのでした。今回のひもトレ講習会で初めて身体の歓ぶ声を聞いた気がします。それは小さな声でしたが、本当に大事なことは囁くように語られているのだと思います。

上半身の声。私たち一心同体なのに下半身と長いこと話合いしていませんでしたー。ひものおかげて久しぶりに話していますぅー。頭の声。身体の真ん中に座りたいのに真ん中が見つかりませんでしたがやっと見えましたー。背中の声。やっと存在に気がついてもらえましたか。

ひもトレのおかげで、身体の喜ぶ声を聞きました。聞こえてみれば自分の身体がいとおしく感じます。

自分の身体は健気に頑張っているんですね。ぜひ悲鳴ではなく歓びの声を聞きたいものです。

化学的に言えば、ひもは触媒的に働くのだと思います。だぶん触媒が何なのか知らない方により効果的です。

 

はたけなか

 

2015年9月26日 アオッサにて岡田先生講習会終了しました。

 

 岡田先生のお元気なお祖母さまの草むしり作業の話から、足腰の安定感と上半身の力を無駄なく引き出すこと、その二つを上手につなぐことなど学びました。決して武術の言葉は出てこない、あくまでも現場の人たちが理解しやすい内容で、達人でなくてもできる介護技術。介護される側の自然な動きを妨げないのも大切なこと、それには”ひとの自然な動き”を意識し誘導する知識がなければなりません。自分では腰を落とした姿勢のつもりでもかなり棒立ちに近かったり、現代人の身体運用の癖もよくわかりました。

 今回は、参加者が少なく残念でしたが次回につなげていきたいと思います。

2014年 4月26日-5月6日 韓競辰師の来日講習会


琵琶湖畔で韓競辰先生講習会、石川県白山市で高橋佳三先生の講習会、下記にお知らせした鹿間先生の講習会と、私的にかなり武術・身体操法に深く取り組んだ季節となりました(*'▽')。

 

集中的に取り組んだおかげで韓氏意拳の面白さ(?)を感じるようになりました。

とはいっても、これが言葉で表現できないのですよね…(^-^; 

哲学の授業受けて、なんとなくわかった「気分」になってるのと似てるかな(笑)

とまあ、言い訳ですが…(-ω-)

 

皆様からの当HPへの投稿、寄稿大歓迎です! 

2012年5月3日-6日「今を生きる人の集い」

5月3日から滋賀県高島市の白浜荘で行われた「今を生きる人の集い」に参加してきたレポートです。3日間の日程ですが都合により1日のみ体験しました。講習中の写真撮影はできなかったので、高橋先生との記念撮影と琵琶湖に面した素晴らしい風景写真のみになってます。

 

 さて、内容はHPの案内にある通りすごい講師がズラリ、さらに参加者も熱意のあるかたばかりで遠く博多から参加の方など、まさに多士済々といった様子で熱気あふれる空間になっていました。講師が何人もで、広い体育館のあちこちで同時多発的に講習が始まるので、特にこれといった武術はできない私は、お祭り屋台の前の子供のよう(@_@)。

 テーマは「受け身」ですが、いろんな視点からの受け身とその考え方を知りました。まずはバランスボードで「ただ立つ」難しさと楽しさを経験。みちのく山道もおもしろかった。環境からの刺激を受ける時の反応としてとらえると受け身と言えるんですね。

その後は甲野先生から受け身の練習をおそわったりしながら体育館内を回遊。ちょっと気になる人だかりはシステマの北川先生。ロシアの特殊部隊用というハードなイメージとはまったく違って、呼吸法を中心にリラックスと緊張の緩和方法など女性や子供向けの内容もあって、興味がそそられました。

 それで技術的な何かが身についてきたか?と言われると力不足でとても伝達できなくて申し訳ないのですが、古武術を入り口にして体の動きを考えてみるという世界にますますのめりこみそうな予感はしています。

夕方からの内田先生、名越先生、甲野先生、光岡先生のトークセッションも、どこへ転がるかわからない話で楽しかったです。また機会があれば参加したいですね!

 

2012年

月曜稽古会

@seisenchu

 

笹井さんが企画する自主稽古会です。情報はツイッターからどうぞ。